光陽冷熱工業株式会社では地球にやさしいエンジニアリングカンパニーをめざしています。

業務内容

リニューアル

建物・設備の老朽化

近年、既存建築物や施設の多くが建設後、相当年数を経て耐用年数を超過する時期を迎えつつあります。建築設備の長寿命化や劣化に対応していくためには、長期的な保全・管理が重要となってきます。そして設備関連の修繕費更新費において最も高い割合を占めているのが空調機です。次いで、全熱交換器、空調用配管も高い割合を占めます。これらは、室内環境の確保・向上を目的とした設備であり、そのような設備の修繕更新に対する投資は極めて大きいと言えるため、効率的に建築設備の修繕あるいは改善を行うことが非常に重要です。そして、既存の建築設備を含めた建築全体を如何に長寿命化して、有効活用していくかが、建物・施設所有者あるいは管理者にとって重要な課題となっています。
設備のライフサイクルと修繕更新費における設備種類の割合

リニューアルの必要性

一般的に設備機器の更新周期は15年、修繕周期(部品交換、部分修理)は3年、5年、8年のサイクルです。機器を更新すると性能が向上して、経済性や環境性が高くなり、長寿命化につながって行きます。しかし、定期的なメンテナンスを行わないと、初期の部品の不具合や故障が発見できず、それが機器類の主要部に徐々に負担をあたえて致命的な故障を引き起こす可能性があります。また、15年以上経過して使用していると、さまざまな要因からランニングコストが増加してきたり、故障したときに対応部品がなく性急な更新工事になり更新費用の増大につながります。このようなことから、わたしたち光陽冷熱工業は定期的なメンテナンスの実施と効率的なリニューアルの実施をご提案いたします。

LCC評価(ライフサイクルコスト:Life Cycle Cost)

LCCとはライフサイクルコスト(Life Cycle Cost)の略です。建設時のコストだけでなく、その後の維持・保全から運営管理までを含んだ費用をLCCで予測し、総合的な検討を行うことがポイントになります。具体的には、修繕・更新サイクルの違う複数の建築設備を総合的に管理し、長期修繕・更新計画を立案します。そうすれば、あらかじめ資金調達計画も立てられますし、同じ修繕や設備の更新をまとめることにより費用を低減できます。

既設建物についての検討事項

  1. 老朽化への対応(劣化寿命)
  2. 故障率の増加、信頼性の増加(信頼寿命)
  3. 環境(地球、地域)への配慮(環境寿命)
  4. 建築設備の機能の古さ(社会的要因)
  5. 経済的価値の低下(経済寿命)

これらの事由に基づき、現状把握、診断を行い更新方法や時期を決定します。

更新時判断におけるLCC評価

このページの最初へ

空気調和設備

快適で良質な住環境をつくりだす空気調和設備。冷暖房・換気・冷凍設備で、いつも人々が健康的で、安心して生活できる環境づくりに役立つエンジニアリング、それを当社はめざしています。今日、ビルや公共施設の設備の老朽化や商業施設の増加で空気調和設備のニーズはますます高まり、必要不可欠なものになっています。

このページの最初へ

給排水衛生設備

ひとは衛生的で健康的な生活を維持するために、清浄な水を、飲料水としてだけでなく、調理、洗濯浴用、清掃、トイレ洗浄、プールなどに使用しています。その環境を提供できるのが、水の供給や、使用した水と排泄物の処理、そしてトイレなどの衛生器具を含む給排水衛生設備です。弊社では水まわりの様式が多様化する中、お客様にとってよりよい設備をご提案できるよう努めています。

このページの最初へ

ボイラー設備

弊社では、おもに中央給湯方式で使用する大型の温水ボイラーや蒸気ボイラーを得意としています。中央給湯方式は、機械室などに加熱装置、貯湯タンク、循環ポンプなどを設置して、配管によって広範囲の箇所に給湯する方式で、ホテル、病院、温水プールなどの大規模な建築物に使用しています。当社の営業エリアである東海圏の中でも、本社所在地と隣接する一色町は日本一の養鰻業(うなぎの養殖)の地。この市場を当社のボイラー・エンジニアリングがサポートしています。

このページの最初へ

防災設備

防災設備は、建築物の高層化や大規模、多様化が進むなかで、その重要性が再認識されています。建物の規模に応じて屋内消火栓設備やスプリンクラー設備などの消防施設から、排煙施設などの設置プランをご提案します。

このページの最初へ